ぼび太のシンプルFX

ぼび太が、FX週間予想をシンプルに解説しているブログ

豪ドルドル 来週の予想

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ドル円に続いて、来週の豪ドルドルの予想をしていきたいと思います。

 

・来週の豪ドルドル相場は?

・オーストラリア経済の状況は、何となく分か

 ったがアメリカ経済はどうなの?

・今週のFOMCの内容が、いまいち…

・ワクチンはいつできるの?

 

この疑問をぼび太が分かる範囲で答えていきます。それでは今日の見出しはこちら⤵︎

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。

とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

それでは早速解説していきます。

 

来週の豪ドルドル相場

来週の豪ドルドルは、少し材料不足の展開になりそうです。

その中でも材料視されそうなのが、トランプ大統領の130億ドルを農業に支援することを表明したので、この報道がどこまで相場に影響するのか、またモデルナが開発中のワクチンが年内に生産される予定である事が報道されているので、こちらの報道も含めると、来週は米ドル買いになる可能性が高いです。

 

後の詳しい事は、テクニカル分析を参考にして下さい。

 

オーストラリア経済状況

こちらは、前回書いた豪ドル円のブログを見て下さい。

hobita1983.com

ここでも少しだけポイントを言いますが、10月6日のRBAの発言に注目です。

 

アメリカ経済

FOMC

まず注目していきたいのが、今週発表されたFOMCのパウエル議長の発言でした。

 

(この厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む。)

 

(委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。)

 

ここまでが、8月のジャクソンホール会合での発言でした。次に今週のFOMCでの発言です。

 

(去年まで長期的に下回るインフレ率が続いていたため、当面は2%をやや上回る程度のインフレ率を目指す。

これらの結果が達成されるまで、委員会は緩和的な金融政策の姿勢を維持して、米国債住宅ローン担保証券の購入を継続する)

 

つまり、2%のインフレを目指したい所だが、財政政策をやらなきゃならない、または財政政策をやってもらい、景気が落ち着き始めた所で財政政策をやめ、その財政政策で使った金額、つまりは国債FRBが買い取る為、しばらくは金融政策の維持。って事だと思います。

 

これであれば、米ドルは売られていきますかならね!

 

だから、今後は米ドルが買われやすい局面になれば、FRB米国債を買い取る動きに出て、ドル高に持ち込まないような動きが出るかも知れませんね!

 

130億ドルの財政政策

昨日トランプ大統領が130億ドルの財政政策を公表。対象となっているのが、トウモロコシ、大豆、小麦などの主要穀物に加え、畜産、酪農、養鶏、タバコの生産業者である。

 

まぁ〜早速実行してきたなぁという印象しかないですね!笑

 

この財政政策により、米ドルがどんな反応になるか注目であり、単純に行けば米ドル買いの反応だと思います。

 

年内にワクチンが完成?

米バイオ医療大手のモデルナが年内に2000万回分のワクチンを生産する見通しを発表しています。

 

モデルナは、3万人の臨床試験を目標にしていましたが、現在では2万5000人まで臨床試験を終えていて、その2万5000人の被験者から、70%を超える有効性が確認されているそうです。

 

早速、この結果に反応したトランプ大統領は、年内に1億回分のワクチンの供給ができるとともに、来年4月までに全国的に供給が可能と発言。

 

この反応にも注目していきましょう。こちらも米ドル買いの反応になると見ていますが、ワクチンは全世界で期待がされているので、もしかしたら…という事も考えられます。

 

ただ、私は米ドル買いになると思います。

 

米経済指標

・ISM製造業指数         前回54.2       今回56.0

・ISM非製造業指数      前回58.1       今回56.9

・ADP雇用者数            前回16.7       今回42.8

・雇用統計   雇用者数  前回176.3     今回137.1

                     失業率      前回10.2       今回8.4

・小売売上高                前回1.2         今回0.6

 

ここまでの重要経済指標の結果になります。

 

豪ドルドル テクニカル分析

さぁ!ここまでのファンダメンタルズ分析を見ると、財政政策とワクチンの材料で、短期的に米ドル買いがあると見ています。

 

中期的には、もちろんFRBの金融政策と、オーストラリア政府による財政政策の期待で、豪ドル買い米ドル売りの反応になると見ています。

 

ただ、もし米ドル買いの反応が強いと思ったら米財政政策とワクチンの材料が強い反応を示していると思ってください。

 

豪ドルドル 日足

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もう言うまでもありませんが、アップトレンドを抜ければ、上昇が止まりエリオット波動もない為、高い確率でレンジ相場になると思います。

 

ただ少し気になるのが、金曜日のクローズを迎えた時点での終値が少し気になります。

 

この終値は少し上昇しそうな動きです。

 

この辺の動きについては、いずれブログで書きたいと思います。

 

豪ドルドル 1時間足 

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このアップトレンドラインが日足のラインになります。

現在はレンジ相場なので、分析の余地はありませんが、先程も言ったように金曜日の最安値の0.728の位置が気になります。

 

ここの位置を割るまでは、上昇に警戒して下さい。

 

まとめ

トランプ大統領が大統領選挙に向けて、財政政策・コロナワクチンを材料に最後のアピールをしています。

9月もそろそろ終わりに近づき、10月からは大統領選挙一色でしょうね!

 

では!ありがとうございました😊