ぼび太のシンプルFX

ぼび太が、FX週間予想をシンプルに解説しているブログ

豪ドルドル 来週の見通し(RBA・米対策法案などに注目)

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このブログでは、来週の豪ドルドル相場を、ファンダメンタズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で徹底予想をする記事になり、初心者にもわかるように、よりシンプルに解説しているので、是非参考にして下さい。

 

・今週はなんでこんなに上昇したの?

・来週の豪ドルドル相場はどっちに動くの?

・オーストラリア経済の状況は?

アメリカ経済の状況は?

・今後の見所は?

 

そんな疑問に、ほび太がわかる範囲で解説していきます。それでは、本日の見出しがこちら⤵︎

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

では!早速解説していきたいと思いますが、まず始めに、今週の豪ドルドルをもう一度振り返って行こうと思います。

 

今週の振り返り

今週の月曜日からの上昇について説明していきたいと思います。

 

大統領選挙第一回討論会

週明けから、時間が経つにつれて徐々に米ドル売り/豪ドル買いになっていきましたが、先週の下げから、ある程度の買い戻しの動きがあったと、単純に考えても良いと思います。

 

その後、本格的に動いたのは深夜の大統領選挙第一回討論会の結果が原因でした。

 

討論会でのトランプ大統領が冷静な発言が出来ていない事と、それに対してバイデンさんは、話始めるとトランプ大統領が空かさず横割りして余り話せていないが、トランプ大統領と比較して、落ち着いた討論をしていた事で、メディアが、今回の討論会で優勢だったのは、バイデンさんである報道が流れた為のドル売りだったと理解しています。

 

別に、トランプ大統領自体に失言(悪口を除けば)があったわけではないですが、私が思うに、今回、トランプ大統領の討論会での態度・姿勢にメディアが失望したと見てのドル売りと見ています。

 

今回、私は初の大統領選挙の討論会を見ましたが、殆どが悪口で司会者が出すお題に、殆ど答えていなかった印象が強いです。

 

民主党2.2兆ドルのコロナ経済対策法案

31日に米民主党が提案した2.2兆ドルのコロナ経済対策法案をムニューシン米財務長官が、この法案を受け入れないと述べた事で、財政政策の期待が薄れた事で、ドル売りが強まりました。

 

まぁ〜民主党が提案した財政政策でも、それを拒否してしまえば、失望感に繋がりドル売りが起きてしまうんでしょうね!

 

ただ、この法案を完全に拒否した訳ではなく、現実離れしている金額だったみたいなので、今度は、共和党が提示した1.5兆ドルの対策法案について議論すると報道が入っています。

 

そして、金曜日を迎えても協議が難航している為、来週に持ち越すでしょうね!

 

トランプ大統領 コロナ陽性

今日の昼過ぎに、トランプ大統領自身のツイッターにて、コロナ陽性反応が出たという速報を受け、リスク回避のドル売り反応が出ました。

見た感じ、全面的に円に逃げた感じがします。

 

さて、トランプ大統領のコロナ陽性のおかげで、15日に開催される大統領選挙第二回討論会の雲行きが怪しくなってきたました。

この討論会が中止になれば、勿論ドル売りで、多分全面円買いだと思います。

 

まぁ〜ヘタに討論会をやり、この前の二の舞になるよりは、まだやらない方がマシと思っていますが、この討論会で、トランプ大統領の挽回に期待しているのも事実ですね!

 

それと、この先トランプ大統領が病状が悪化する可能性も視野に入れておいた方が良さそうですね!

 

来週の見通し(落下)

次に来週の見通しに入りたいと思います。

来週の豪ドルドル相場は、長期的に落下を予想していきます。落下理由は、次の通りです。

 

米1.5兆ドルコロナ対策法案

まずはこちらに注目です。こちらの内容は、上記に書いてあるので、省略しますが、この法案が通れば、ドル買い/円売り/豪ドル売りになると思います。

 

トランプ大統領の病状

こちらも皆さんは、分かっているので省略しますが、上記に書いた通り病状が悪化しないとも限らないので警戒が必要です。

トランプ大統領の病状が悪化すれば、

米ドル売り/円買い/豪ドル売りですね!

 

大統領選挙第二回討論会

また、トランプ大統領がコロナにかかったおかげで、大統領選挙第二回討論会の開催も危ない状況なので、この討論会が中止になれば、米ドル売り/円買い/豪ドル売りです。

 

RBA理事会

ここからはオーストラリアの経済状況になりますが、現在オーストラリアのコロナ感染減少により、州の閉鎖が緩和されているみたいですが、金曜日に発表された豪小売売上高も、前回から-7%も下回っている状況。

 

そんな中、来週10月6日にRBA政策金利の発表になり、かなり意識されていると見ています。

 

まず、今回各金融市場が60%の確率で、0.25%の金利から1%の利下げを予想していると報道が入っていて、ウエストパック銀行を始め、オーストラリア銀行、10月又は11月に利下げする予想をしています。

 

ただ、現時点では来週のRBA理事会の発表は、金利の据え置き・それから国債の買い入れを行うと予想している市場関係者が殆どなので、利下げは11月に持ち越される可能性が高いと見ています。

 

まぁ〜どちらにしても、豪ドル売りを予想していますけどね。

 

FOMC

来週10月8日にFOMCが開催されます。

 

ただ前回のFOMCで、ある程度の公表をしているので、それ程注目をしなくても良いのかなぁと思っています。

 

内容的には、追加の金融緩和は多分少しはすると思いますが、国債社債の買取程度で、拡大はしないと見ています。

 

金利政策に関しては、今週の金曜日の雇用統計は、あまり良い結果ではないものの、FRBも雇用の回復には時間がかかるとしていて、金利政策も当分の間はゼロ金利と示されているので、日足・短期足にはあまり影響がなく、あくまでも長期的(半年・1年)な計画の一部なので、今週の雇用統計の結果については、あまり踏み込んだ事は言わないと思っています。

 

それよりも、FRBにとって、今アメリカ経済において必要なのは、財政政策をやる事だ!と、度々、報道で書かれています。

 

またボウマン理事も、これに近い発言をしています。

(一段の金融支援策と目標を絞った財政支援策が必要になる!)

 

その財政政策とは、今現在ムニューシン財務長官が提示している1.5兆ドルコロナ対策法案の事であり、この財政政策も実行に移っている事から、今回のFOMCは無風に終わると思っています。

 

なので来週は、FOMCより財政政策に注目して行こうと思っています。

 

豪ドルドル テクニカル分析

次に、テクニカル分析で解説していきます。

私の予想はあくまでも落下の予想でいますが、今後のC波の上昇がどの程度上昇するのか?そこが気になる所です。

 

ではテクニカル分析を解説していきます。

 

豪ドルドル 日足

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現在日足はA波が終了し、来週からB波で週明けを迎える予想でいます。

 

そのB波ですが、すでに材料として報道されている、トランプ大統領のコロナ感染・それから、1.5兆ドルコロナ対策法案・そして、RBA理事会のリスク回避のトレンドが落下を誘う展開になりそうです。

 

今回、A波が思った以上に伸びたので、教科書通りに行けば、次の上昇のC波がA波を抜かす事になるので、少し落下を予想している私から見れば心配な部分があります。

 

ただ私は、C波で上昇しても0.72は超えない予想でいる為、しばらくは1時間足で、トレンドラインを引きながら、この位置でポジションを持ち、持様子見てして行こうと思います。

 

豪ドルドル 1時間足

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現在1時間足は、日足のA波が終わった合図として、アップトレンドラインから抜けています。

 

ここからB波なので、0.72損切りラインに置き、落下に連れ、ダウントレンドラインを引っ張りながら、ショートポジションを持って、しばらく様子見でいきたいと思います。

 

まとめ

10月から、米大統領選挙に意識が向いて来ると思いますが、今週行われた大統領選挙第一回討論会の結果が、少しバイデン優先のように感じた事や、トランプ大統領のコロナ感染も少なからず、大統領選挙に影響することを考えれば、今後米ドル売りを誘う展開になりそうな感じがしているので、少し心配ですね!笑

 

後は、私は基本米ドル買いの予想でいるので、大統領選挙の事を考えなければ、このままショート優先と思っています。

 

では!ありがとうございました。