ぼび太のシンプルFX

ぼび太が、FX週間予想をシンプルに解説しているブログ

ユーロドル 来週の見通し

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この記事では、現在かなり不透明なEU離脱協定案・10月から最後のアピールとして動き出した大統領選挙の行方・コロナウイルスワクチン開発期待等のトレンドについて徹底解説をしていき、それらをベースにテクニカル分析で、さらに深掘りしていくブログです。

 

今週は、EU離脱協定案でかなりユーロが売られた展開になりました。来週も、この話題が出てくると思いますが、市場が注目しているのは、あくまでも大統領選挙です。

他、ワクチン開発期待もありますが、今は短期的なトレンドだと見て、大統領選挙に注意が集まる週になると見ています。

 

今日は、来週も引き続きトレンドになっているEU離脱協定案、それと大統領選挙の現状、ワクチン開発競争が勃発している現状について、ユーロドル分析を通しながら、解説していきたいと思います。

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ユーロドル 来週の見通し

ユーロについての今週の振り返りは、ユーロ円相場のブログを見て下さい。

 

さて!来週のユーロドル相場の予想は、長期的(日足)では引き続き落下を予想します。

 

理由としては、やはりEU離脱協定案がかなり不透明が強いと内容であるからです。

報道では、合意の可能性有り!とか煽っていますが、現状はあまり変わってない状況ではないでしょうか?

 

もう一つのドル買い要因が、アメリカで勃発しているワクチン開発。今週は、以外にもこの話題が多かったように思います。

来週もその期待から、ドル買いを誘ってくるかもしれません。

 

後は、大統領選挙です。こちらははっきり言ってどうなるかはわかりません。

本当ならトランプ大統領が優勢になってくれれば、一番分かりやすい状況だったと思いますが、バイデンが優勢になっている今を考えれば、選挙活動の結果・もしくは速報を待つしかないと思っています。

 

そう言った事を、トータルにして考えた場合、あるサポートラインで、大統領選挙待ちという予想をしています。

詳しくは、テクニカル分析を見てください。

 

EU離脱協定案

こちらは、ユーロ円相場のブログで解説しましたが、ここでも簡単に解説していきます。

 

現在は、15日〜16日に開催されている首脳会議で、今後の協議について話し合い、その結果を、この後ジョンソン首相が、今後の方針について発表すると言った感じになります。

 

まぁ〜当然、移行期間ギリギリまで協議をすると思っていますし、個人的には、合意なき離脱はないと見ていますが、その間の報道のネガティブな煽りで、ユーロ売りを誘発する展開にもなると思っているので、警戒する必要があります。

 

コロナワクチン

12日、(J&J)米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン

治験中の被験者に病気を発症した事が伝わり治験を中断。 原因は公表されていない為、市場の反応もありませんでした。

 

13日米医薬品バクサート(VXRT.O)

初の臨床試験を開始。被験者は48人のボランティアで、2回投与して様子をみる治験。

 

13日米製薬会社ファイザー(PFE.N) 

現在開発中のワクチンに対応できる年齢幅を確認するため、治験参加年齢を12歳の子供を対象に治験を開始する事が分かりました。

 

また16日、ファイザーはドイツのバイオ医薬品ビオンテック(22UAy.F) と共同で開発しているワクチンについて、11月下旬に緊急使用許可(EUA)を申請する公算が大きいと表明。

 

当初、トランプ大統領の要求していた大統領選挙前にできる予定のワクチンが、11月下旬にできる事になったので、若干マイナスイメージ。

それでも、期待は大きいと見ています。

 

米労働者

そして、このワクチンの話題で材料になっているのが、米労働省がコロナワクチンに必要器具等の生産拡大を目的とした製造会社のに11億ドルの支援をすると発表。これにより米ドル買いの反応になりました。

 

大統領選挙

現在は、バイデン氏がリードしていますが、報道を見る限り、トランプ大統領が猛追撃しているとも流れてきています。本当に最後まで分からない状態なので、もし市場が一定のサポートラインでレンジ相場になった場合は、大統領選挙待ちと考えています。

 

16日現在の世論調査について、ドル円のブログで詳しく解説しているので、見てください。

 

ユーロドル テクニカル分析

来週の予想としては、EU離脱協定案の警戒からユーロ売り、ワクチン期待でドル買い、大統領選挙のトランプ大統領の追撃によりドル買い。

つまり来週のユーロドルの予想は、落下を予想します。

 

ユーロドル 日足

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現在日足は、C波終了後、役100pips落下した状態で、土曜日のクローズを迎えています。

ここからの方向性としては、現時点では不透明な状態ですが、ダウントレンドラインにしっかり押されているので、どちらかと言えばドル買い優勢に見えます。

 

また、RSIを見ていただければわかると思いますが、ダイバージェンスのシグナルが出ているので、落下を予想するので有れば、土曜日の落下を1波としてカウントしても良いと思います。

 

という事で、週明けは、あまり責めずに2波待ち、もしくはダウントレンドラインに近づいて来るのを待つ。という戦略をオススメします。

 

因みにサポートされる場所、あるいは大統領選挙の結果待ちとして、良いポジション取りとして、1.15が注目されると思うので、ここまで落下するイメージでいます。

 

ユーロドル 1時間足

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上記では、上がって来るのを待つと言いましたが、1.17からのロングエントリーで、様子見するのも良いかなぁと思っています。

 

その場合の損切りラインは、1.168に損切りラインを置く形にして、仮に1.17を抜けた場合、今度は、そこがレジスタンスラインに切り替わる事を確認してから、ショートエントリーに切り替える戦略も有りかなぁと思っています。

 

もちろん、ダウントレンドラインもしっかり見極める必要があるので、チャートをいつも以上に見る回数が増えてしまうのが、デメリットですが…

 

まとめ

何度も言っていますが、市場は明らかに大統領選挙の結果を判断しやすい速報待ちですので、新たなトレンドが出てきたとしても、あまり相場は動かないようなイメージでいます。

 

なので、まず来週考える事は、大統領選挙の結果待ちを、市場はどの位置で様子見するのか?そこがポイントになるのかなぁと、全通貨ペアも含めて言える事だと思います。探してみて下さい!

 

では、ありがとうございました。