ぼび太のシンプルFX

ぼび太が、FX週間予想をシンプルに解説しているブログ

豪ドル円 今週の見通し(77円近辺に強い売り)

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ドル円 今週のテーマ

  • バイデン政権の誕生に期待
  • トランプ大統領の今後の動きに警戒
  • コロナ対策ワクチンへの期待

上記のテーマをメインに、その他のトレンドも合わせて、テクニカル分析でより具体的に説明していく解説ブログなので、是非参考にして下さい。

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 今週の見通し

  • バイデン政権の誕生で、豪ドル買い
  • トランプ大統領の警戒で、円買い
  • ワクチンの開発期待で、豪ドル買い
  • RBA政策内容の確認

以上のテーマで解説していきたいと思います。

 

バイデン政権に期待

バイデン氏が当選したわ報道から、ドル売り/豪ドル買いの展開。(リスクオンと言うのか?笑)

バイデン氏の考えや政策内容が明らかでない状況なので反応は薄いものの、少しづつバイデン氏に注目することで、徐々に分かってきた事があります。それは、世界が期待している中国との今後の関係性です。

 

現在、台湾と中国の間で緊迫状態が続いていながらも、アメリカの武器の売却で台湾を支援しているトランプ政権。

ではバイデン政権になった場合、引き続き台湾を支援するのでしょうか?

現時点での情報では、引き続き台湾を支援していくと報道されています。また、トランプ政権のように、中国に対して強力な圧力まではかけないものの、対中政策自体は変わらないと発言しているみたいです。

 

ただ、実際バイデン政権になり、中国に圧力をかけた場合、チャートがどんな動きをするのか?またどこまで圧力をかけるのかが不透明なので、こればかりは実際に体験しないと分からない事だと思います。

 

トランプ大統領の動きに警戒

不正投票の件で、まだ諦めないトランプ大統領ですが、現在も先週と全く変わっていないの状況なので、引き続きトランプ大統領の動きには警戒が必要です。

ここで、改めてトランプ大統領が訴訟を起こしている理由について解説したいと思います。

 

  1. バイデン氏の投票用紙だけが投票されている事。
  2. 今回のコロナウイルスでの死者も投票されている可能性があると言う事。
  3. 共和党の立会人が開票作業を十分に監視できていない事。
  4. ペンシルベニア州の投票受付期限の延長させた事。

以上の訴訟を連邦最高裁に提示している段階で、仮にこの訴訟が通れば、リスク回避の円買いになるとみていますが、少し厳しいと思いながらも、引き続き警戒したいですね。

 

ファイザーのコロナワクチン

昨日の夜19時以降に急上昇し始めました。理由は、米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックの共同開発されている新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表があり、一気にリスクオンになりました。

今月中にもワクチンの緊急使用に関する米当局の承認を求める見通しというので、ここに期待してみましょう。

ただし、ワクチンの免疫効果が1年間持続するみたいですが、まだ確実ではないみたいなので、そこにも注意していきましょう。

 

現時点でのRBA政策内容
  • 国債買い入れについては今後6カ月間を対象に期間が約5年から10年の国債を加え、1000億豪ドル規模の買い入れ
  • マイナス金利の恩恵はほとんどないと判断しており、これ以上の利下げは検討していない
  • インフレ率が目標バンド(2─3%)に回帰するまで利上げはしないとコミット。さらに今後3年は目標への到達は見込まれていない。
  • 状況が変われば、理事会はさらなる行動をとり、追加の買い入れる用意がある

 

以上が、現在のRBAの判断です。オーストラリアは豪ドル売りを求めているので、今回の金利を下げた時の、為替の反応が見受けられなかったので、豪ドル売りに誘う国債の買い入れを、積極的にやってくると思います。

 

ドル円 テクニカル分析

ここからは上記のトレンドをベースにテクニカル分析で、より具体的に分析していきます。

 

ドル円 日足

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日足は三角持ち合いを上に抜け、一気に上に方向転換されました。

下の○の部分は、三角持ち合いの典型的なダマシというやつですが、まさかワクチン報道が出てくるとは思いませんでしたね!笑

さて!ここからの展開ですが、尚もワクチンの期待とバイデン政権の期待から、豪ドル買いになると見て、現時点での波動を4波と予想していて、少し揉み合う展開を予想しています。そのあとは5波に突入すると思います。

ただ、気をつけて欲しいのは、77円辺りに強い売りがいるので気をつけて下さい。

 

ドル円 1時間足

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1時間足は、アップトレンドラインの上に位置しているまでは、とことん上昇目線です。

また、アップトレンドラインにタッチする前に上昇しそうなので、もしロングエントリーを狙う方が入れば、タイミングを逃さないようにトレードしたい所ですが、今の所そのタイミングが分からない為、現時点では、アップトレンドラインのみがタイミングポイントですね、

 

まとめ

今週から今年までのメイントレンドは、コロナワクチン期待・バイデン政権の期待なので、10月までの落下目線から、11月からは上昇目線に切り替える必要があるかもですが、そのポイントは、77円を抜く事で上昇目線が濃厚になると思っていますので、注目していきましょう。

 

今後の豪ドル円のリスク要因

円売り/豪ドル買い

  • バイデン政権に期待
  • コロナワクチンに期待

円買い/豪ドル売り

 

では、ありがとうございました。