ぼび太のシンプルFX

ぼび太が、FX週間予想をシンプルに解説しているブログ

ドル円 来週の見通し(来週、土日祝日明けの感染者数に警戒)

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この記事では、来週のドル円相場のリスク要因である、日本コロナ感染者数のリスク回避の落ち着き所来週から米コロナ追加対策法案の協議が再開に市場がどのような反応を示すのか、この2点をテーマに、その他のトレンドも合わせ、テクニカル分析でより具体的に分析していく記事になっています。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 来週の見通し

以上をテーマに解説していきます。ユーロに関しては、別のブログで解説していきますが、来週の月曜日からEU離脱協定の期待で、ある程度の円が売られる予想でいますので、このトレンドだけで言えば、ドル円の上昇を予想します。ただ、他の現状は何も変わらずの展開です。そんな中、来週のドル円相場をどんな視点から見るかを解説していきます。

 

コロナウイルス3次感染

まずは、先週からリスク回避気味に動いてから今日まで、もの凄い勢いで円が買われました。このトレンドは、今年に入り何度も材料にされた事により、正直反応は薄いと思っていましたが、市場の反応は、日本のコロナウイルス感染者数の増加に意識した円買いでした。

さて問題は、リスク回避がどこまで続くかですが、色々考えたのでいくつか説明します。

 

  1. 感染者数が2000人を突破した事で、105円〜103.8円までの綺麗なダウントレンドラインが1時間足で形成。実際コロナ感染者数がどこまで増えるかは謎なので分析の使用がありませんし、判断にしにくい材料です。なので、テクニカル分析で判断する事をオススメします。例えば、上記で説明したダウントレンドラインを抜けば、今週のコロナリスク回避が終了という感じ見ていきます。
  2. 次に、来週の土日の新規感染者数の報道で、更に落下すればリスク回避は継続。上記のダウントレンドラインをうわ抜いても、土日の感染者数で落下すれば、新たなダウントレンドラインが引け、そのダウントレンドラインを上抜けるまでは、リスク回避が継続。そうなれば、104円のレジサポは機能しないという事になる。
  3. ただし、感染者数増加の報道が流れても、103.8をキープ出来ていれば、とりあえずは今後の感染者数の報道で落下する事はないと判断して、上昇するタイミングを測る。(1日様子を見る事が前提)

 

結構当たり前の事を言っているみたいに感じますが、落下要因が分からないままだと、いざ上昇した時にタイミングを逃したり、その事が分かってないばかりに、ショートエントリーを繰り返し、ポジポジ病になってしまいます。

又、落下が一服した時に、落下要因が分かっていれば、エントリーする時に根本から利益をとりに行ける場合があるので、根拠は正確なら何でも良いので、是非考えてみて下さい。

因みに、上記の説明が分かりにくい場合は、テクニカル分析でも似たような説明をしているので、最後まで読んで下さいね!

 

米コロナ追加対策法案成立が不透明

20日、ようやくコロナ追加対策法案の成立に向けて協議が再開する模様です。

上手く行けば、来週にも何らかの報道があるかもしれませんが、民主党は2兆2000億ドル規模の対策を提案しているのに対し、共和党は5000億ドル規模の対策法案を提案していて、お互い譲らない状態ですので、現状としては不透明ですね!

 

トランプ大統領の訴訟問題

忘れ去られたトレンドだと思うので、改めて書いていきます。

今月、大統領選挙で敗れたトランプ大統領は、不正投票を行われた可能性があるとして、近く大型訴訟をおこすと発表しました。日時は不明の為、警戒する必要があります。

 

FOMC

来週26日の朝方にFOMC議事録が開催されますが、特に目立った事を以前から述べている訳ではないので、引き続き、FRBは財政政策であるコロナ追加対策法案の方に期待している事でしょう。ただ、今後のサプライズ発言が飛び出す可能性もあるので、そちらには警戒した方が良いですね!

 

FRB 現状の政策内容
  • 3月から続けているゼロ金利政策国債などを買い入れて、大量の資金を供給する今の量的緩和策の維持。
  • それよりも今大事なのは、財政政策(コロナ追加対策法案)の導入する事。
  • 2%のインフレ目標の前提において、雇用の安定が大事になる。

 

 

 

ドル円 テクニカル分析

ここから、上記のトレンドをベースにテクニカル分析で、より具体的に解説していきます。

 
ドル円 日足

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現在日足は、かなり複雑な動きをしているので判断しにくい状況。どちらかと言えば現状B波と予想します。

ただ、正直日足での分析は、かなり難しいので、あまり参考にならないと思います。

唯一、参考にできるとすれば、1時間足なので、来週もしくは、しばらくの間、1時間足をメイン分析を参考する事をオススメします。

 

ドル円 1時間足

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1時間足は、103.8付近でのレンジ相場に入っています。

このダウントレンドラインは、今週までのコロナ感染者数のリスク回避と思ってください。そのリスク回避であるダウントレンドラインを抜けば、落下一服と言った感じで、104円以上の上昇をすると予想。もちろん、EU離脱協定の合意を好感した円売りも想定した上での上昇です。

ただし、土日祝日明けのコロナ感染者数の更新には警戒して下さい。もしこの報道でも現状をキープ出来れば、とりあえずはコロナ報道での落下はなく、上昇を目指すと予想しています。まぁ〜まずは、ダウントレンドラインから外れる事を期待しましょう。

 

さて、ここまでの話の流れでは、上昇率が高そうな言い方をしていますが、その理由は勝手な想像でしかないですが、104円のサポートラインがまだ生きているように感じるからです。落下する時のストップラインは、104円ちょうどで止まる事はまずありません。大体104円から下30pipsを目処に指値を置いていると思っています。なので104円でのロングエントリー保持者は、まだポジションを切っていないと思うので、103.7以下には落ちないと見ています。という事で、まだ104円に戻る可能性が全然あると予想。(勝手な想像です。笑)

 

まとめ

ドル円相場は、考えれば考えるほど難しいチャートになっているので、104円のレジサポをポイントにエントリーする単純なやり方の方が、ドル円相場を理解できるのではないかと思っています。

 

今後のドル円のリスク要因

ドル買い/円売り

  • コロナ追加対策法案
  • コロナワクチンの期待
  • バイデン政権に期待

ドル売り/円買い

 

では、ありがとうございました。