ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ドル円 来週の見通し(景気経済対策に期待)

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この記事は、来週1週間のドル円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

来週のドル円の見通し

来週のドル円相場は、バイデン政権の政策内容の一部である米コロナ経済対策の導入に向けて、何か発言があるかもしれないという期待や、1月20日に就任式を迎えるバイデン政権に期待が集まり事から、ドル円の上昇を予想します。

ただ、それ以外は材料不足でもある為、一旦短期的な上昇が一服し、再びコロナ関連の報道や現状の感染者数を材料にして相場が動く可能性もある為、注意して下さい。

また、コロナ関連の報道と同様に、材料不足の為、経済指標にも注目してくる可能性がありますので注意して下さい。では!1つずつ解説していきます。

 

バイデン政権に期待

今週上院選が行われ、見事上下院ともに民主党過半数を占めた事で、当初警戒されていた、ねじれ国会を回避する事が出来ました。

これで、不透明になっていた米コロナ経済対策も少しは通りやすくなるだろうと思い、市場はそこに注目していると思っています。

また、ねじれ国会が回避された事で、バイデン氏が導入するであろう大規模な経済対策の合意が現実見に帯びてきた事で、市場はますます期待の一色になると予想している事から、もし来週バイデン氏のコメントが有れば、そこに期待したい所ではありますね!

 

FOMC

今週開催されましたFOMCは以下の通り

  • 雇用と物価安定がみられるまでは、量的緩和を現状維持。
  • 量的緩和の終了時期については、依然不透明。
  • 上下院が民主党となり、経済対策の進展がある事から、今後の見通しについては、それらを踏まえた上での金融政策が必要になってくる。
  • 景気回復が完了するまでゼロ近辺の主要政策金利を維持
  • 月額1200億ドル規模の債券買い入れを、今後数カ月間にわたり行う。ただ、明確なガイダンスは示していない。

ということで、市場が注目していた量的緩和の終了時期については依然不透明な状況。その他、前回と殆ど変わらない内容である事から、中長期的には、まだまだドル売りである事は変わりないと思っています。

ただし、民主党が上下院を占めた事で、財政政策が導入されやすく、その財政政策の影響で、景気の下振れが落ちついてくると、今度は金融政策の緩和縮小する可能性がでてきます。その際はドルが買われやすくなりますので、短期的にドル円の上昇に期待したい所です。

 

材料不足

来週は、注目するイベントがないので、短期的な材料不足になる事を予想しています。もちろん、バイデン氏が経済対策の事で、ポジティブな発言が有れば話が変わってきますが、何もなければ、再びコロナ関連の報道で、円高気味に動くものと思われます。

また、経済指標でも大きく相場が反応する可能性がある為、来週の経済指標に注目ですね!

 

経済指標

その経済指標ですが、来週は以下の経済指標に注目です。

 

トランプ大統領が罷免?

罷免とは、簡単に言えばクビって事ですね!正直、トランプ大統領には市場も興味を持っていなそうなので、どうでも良いと思っていますが、大統領が罷免されるという事態が珍しい事なので、もしこの事が現実となれば、バイデン氏の就任前に、大統領がいなくなるという事なので、市場や米国会は混乱する可能性が出てくるかもしれません。

そしてドル円も再び落下する可能性がある為、少しこの報道に警戒したい所ではあります。

 

ドル円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

ドル円 日足

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現在日足はA波と予想しています。来週材料不足と予想しているので、上昇は一旦落ちつき、B波で揉み合う展開になりそうです。

揉み合ってる間に、バイデン氏のコロナ経済対策の期待待ちをしている状態になるので、C波のポジション取りは慎重に!

後は、1時間足で見ていきましょう。

 

ドル円 1時間足

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1時間足は、アップトレンドラインが終わり次第、B波になると予想しているので、ロングエントリーには注意して下さい。

 

まとめ

少し、トランプ大統領の罷免報道が気になりますが、どちらにしても市場はコロナ経済対策に期待していると思うので、来週というよりは再来週のドル円の上昇に期待しています。

 

では、ありがとうございました。

 

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