ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

豪ドル円 来週の見通し(来週のRBA理事会に注目)

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この記事は、2/1〜2/5までの豪ドル円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 来週の見通し

  • RBA理事会に注目
  • 引き続き米経済対策でドル買い
  • 経済指標

以上3つのテーマで解説していきます。

来週の豪ドル円相場の見通しは、引き続き日足レベルの落下を予想しています。

今週は、1時間足で見てみると、かなりの乱高下した相場でした。理由は以下の通り

  • イエレン氏が時期財務長官に承認された事により、米ドル買い/豪ドル売り。
  • 米経済対策の行方が徐々に明確になった事により、米ドル買い/豪ドル売り。
  • ニュージーと豪の間で、変異種のリスク回避で、トラベルバブルを31日まで停止させた事により豪ドル売り。
  • GDPの予想以上の落ち込みで、米ドル売り/豪ドル買い
  • 米企業決済発表の影響で円売り。
  • 個人投資家によるポジション決済で、円売り。その後利確したのか?豪ドル売り。

以上のような事で、上下に乱高下しました。特に厄介だったのが、今週金曜日に爆上げした、個人投資家のポジション決済の為の、ポジション調整ですね。かなりヒヤヒヤしましたが、見事レジスタンスラインの81円手前で、猛反発された事で、改めて豪ドル買いが減少した事を確認できました。(今の所は…)

そう言った面で、私は豪ドル円の落下を予想しています。

さて来週ですが、重要経済指標のオンパレードなので、もう少し乱高下する予想をしています。辛抱する時期です。笑

そんな中、RBA理事会が開催され、量的緩和の縮小時期に注目が集まります。

また、アメリカの方でも米雇用統計の発表があり、雇用統計の結果が、FRBが導入した量的緩和の縮小時期の目安となる為、こちらも注目です。

後は、なんと言っても米経済対策の行方ですね!来週には新たな報道が流れる為、導入に期待しましょう。

それでは、一つずつ解説していきます。

 

RBA理事会に注目

先週のブログでも書きましたが、一部のメディアで、量的緩和を終了するというような報道が流れました。

ただ、同日オーストラリアの主要金融機関エコノミストが、4月以降も量的緩和を延長する予想をしています。

エコノミストのコメントでは、(見通しは改善されているが、パンデミック時に経済に打撃を与えた事には変わりなく、異例の緩和策は現状正当化される)とコメント。

市場の一部は、量的緩和の終了時期が4月であると言う事を、鵜呑みにしているかもなので、2月2日のRBAのロウ総裁が、延長すると一言発言されれば、豪ドル売りが発生するかもしれないので注目しましょう。

当然、逆の展開もあり得るので、そちらも警戒して下さい。

 

引き続き米経済対策に注目

今週に入って、ようやく米経済対策の今後の動きが分かってきたので、簡単に解説します。

まずは、当然ながら1.9兆ドル経済対策及び今後の追加経済対策に共和党が反発。反発原因は、国民に渡す現金給付の事だと思います。これで、もし学校再開・ワクチン給付・州自治体に使う経済対策に反対すれば、共和党は政治的に、国民的から反発をくらいかねないですからね!笑

一向に動かないこの流れに、上院民主党シューマーさんが、共和党抜きで成立させる必要があるとコメント!まぁ〜共和党と話をしても、流れは変わりませんからね〜。

しかし、バイデン大統領は、あくまでも共和党と協議をした上での成立を狙っています。意味は分かりませんが…その為、今週から、何とか成立させたいのか、議会との電話会談を実施している模様です。

また、無所属上院議員のキングさんは、2月8日までに成立させたいと発言していますが、果たして成立させる事ができるのか?…と言っ状況。

まぁ〜来週以降、新たな進展が報道されるかもしれないので、注目して行きましょう。

 

経済指標

来週の経済指標は、超重要であり、かなりの経済指標が並んでいるので、是非注目して行きましょう。

 (オーストラリア関連の経済指標)

                                        (前回)     (予想)

  • 中国・製造業PMI         51.9      51.5  ⤵︎
  • 中国・財新製造業PMI  53         52.6  ⤵︎
  • 豪・中銀政策金利
  • 豪・貿易収支 12月       50         90     ⤴︎
  • 豪・小売売上高            6.5        1.9    ⤵︎
  • 豪・小売売上高 12月     ?           ?

 

(米経済指標)

                                            (前回)    (予想)

  • 米ISM製造業指数.          60.7      59.9⤵︎
  • 米 雇用統計 (雇用者数) -14      5     ⤴︎
                              (失業率)     6.7      6.7  =

 

(その他経済指標)

                                              (前回)    (予想)

  • ユーロGDP(速報値)      -12.5     -0.7  ⤵︎
  • ユーロGDP(速報値)       12.5     -1.7  ⤵︎
  • NZ・雇用統計                 5.3        5.6 ⤴︎
  • 英国・英中銀政策金利

来週はかなり多いですが、重要な経済指標ばかりなので、警戒して下さい。

特に米雇用統計は、FRB量的緩和縮小の判断基準になるので、注目が集まります。

 

現状のRBA理事会の政策内容
  • 引き続き、現在の政策内容を維持
  • 国債買い入れについては今後6カ月間を対象に期間が約5年から10年の国債を加え、1000億豪ドル規模の買い入れ
  • マイナス金利の恩恵はほとんどないと判断しており、これ以上の利下げは検討していない
  • インフレ率が目標バンド(2─3%)に回帰するまで利上げはしないとコミット。さらに今後3年は目標への到達は見込まれていない。
  • 状況が変われば、理事会はさらなる行動をとり、追加の買い入れる用意がある

 

ドル円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

ドル円 日足

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現在日足はB波継続と言った感じです。ただ、私が想像していた形とは少し違っており、たいへん分かりづらい形の事から、B波とは一概に言えなくなりましたので、レンジ相場になる可能性も視野に入れて行こうかなぁと思っています。

ただ、アップトレンドラインから外れており、金曜日の反発のせいで、長めの上髭が出現している事から、今でも下攻め有効と見ていて、上昇の可能性は限りなく薄いと見ています。

 

 

ドル円 1時間足

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1時間足はB波を予想していて、 C波でもう少し落下すると思っています。

また、日足のアップトレンドラインを下からナゾる様に動いている事から、上には売りが増加(ダウントレンドライン)していて、下には買いを保有している投資家がいるのかなぁと言う印象です。

どちらにしても、今は大まかな日足で見て行った方がわかりやすいかもしれませんね!

 

まとめ

大体、分析自体に迷いが生じた時は、レンジ相場になる可能性が強いので、ポジり過ぎには十分注意して下さい。

それと、一発目で動くとしたらRBA理事会だと思うので、注目していきましょう。

 

では、ありがとうございました。