ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ドル円 来週の見通し(引き続き米経済対策に注目)

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この記事は、2/1〜2/5までのドル円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 来週の見通し

  • 米経済対策の行方
  • 日本緊急事態宣言のリスク
  • 経済指標に注目

以上3つのテーマで解説していきます。

来週のドル円相場の見通しは、引き続き上昇目線でいきたいと思います。

まさかの米企業決算で、円売りとなり日足のダウントレンドラインを抜いたのは予想外な今週の相場展開でしたが、結果は結果として、このまま上昇トレンドで攻めていきたい所です。

さて、その上昇トレンドを、このまま維持できるかどうかは、米経済対策をベースに、直近である米経済指標に期待が集まります。特に、雇用統計には注目です。では解説していきます。

 

経済指標

                                             (前回)    (予想)

  • 米ISM製造業指数.           60.7      59.9⤵︎
  • 米 ADP雇用者数             -12.3     5    ⤴︎
  • ISM非製造業景気指数  57.2     56.8⤵︎
  • 米 雇用統計 (雇用者数) -14      5     ⤴︎

                              (失業率)     6.7      6.7  =

特に米雇用統計は、FRB量的緩和縮小の判断基準になるので、注目が集まります。

 

 

日本緊急事態宣言のリスク

こちらは、為替に限った話になりますが、今週、緊急事態宣言が発動されているにも関わらず、感染者数が減少する傾向がない事に、緊急事態宣言の延長の検討も視野に入れていくと報道がありました。

ただ、ドル円の落下が限定的だった事に、当分は103円を下回る事は、日本のリスクオフ的な報道だけでは落下しにくくなっている事を改めて認識できました。

となると、ドル円の上昇に必要な要素は、アメリカ経済の立て直しの目処となるガイダンス、つまりバイデン大統領の経済対策の実現や、上記にも書いたように、イエレン財務長官の発言や、金融関連のサポートがドル円の上昇に必要な材料となりそうですね!

まぁ〜当然、アメリカ経済のネガティブ要素が出てきたら、円買いに変わる可能性がありますが、今の所、市場の関心はバイデン政権に傾いているので、落下する可能性は低いと見ています。

 

経済対策の行方

今週もこの話題で相場が乱高下しましたが、私は導入される可能性はかなり強いと見ているので、かなりの楽観視。笑

ただ、現実は上院共和党の猛反発で難航している状態です。さらに、今週トランプ元大統領の弾劾裁判の影響で、経済対策の協議を3月頃まで延長するという報道もあった事から、火曜日の夜は、その報道の影響なのか、意味の分からないドル売りが発生しました。

この状況に遅いと判断した、上院民主党のシューマーさんが、共和党抜きでも成立させる必要があるとコメント。実際、上院過半数は、事実上、民主党が51席占めているので、過半数を取れる事は可能。

ですが、バイデン大統領は共和党との協力の元成立させたいみたいで、現在は上院共和党との電話会談を実施。

まぁ〜この電話会談がどうあれ、2月8日までに何とか成立させたいと無所属上院議員の発言があるので、是非注目していきましょう。

 

FOMC

今週のFOMCでのパウエル議長の発言は以下

  • 大幅な進展までには時間がかかる。
  • 2021年終盤の回復を示唆。
  • 経済は予想以上に回復。
  • 目標に達するまでは緩和維持。
  • 高水準の緩和状態が非常に適切。
  • 資産購入ペース縮小の話は時期尚早。
  • 資産購入ペース縮小は時期が来た時に段階的に。

という内容です。まぁ〜とりあえずは、そこまで重要な内容ではありませんでした。強いて言うならば、量的緩和の縮小はまだ早いと言う段階であり、当分の金融面ではドル売りは有効であると言う事でしょう。

話を戻しますが、量的緩和を縮小する判断は、雇用の増加と失業率が低下である事が条件なのて、以後雇用統計の結果が大変重要になってきますね!注目して行きましょう。

 

ドル円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

ドル円 日足

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現在日足はC波を予想。C波の終了タイミングは、1時間足で確認してください。

ここからは、上昇目線でいきたい所ですが、現在2番目のダウントレンドラインで反発されているので、そこを完全に抜ければ106円まで伸びる展開になると思います。

ただどちらにしろ、どこかで1番目のダウントレンドラインがサポートラインになるかを確認する為に落下すると思うので、そこだけは注意して下さい。

そこで上手くサポートされれば、後はアップトレンドラインに乗ってロングエントリーですね!

 

ドル円 1時間足

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現在1時間足は4波を予想しているので、5波でもう少し上昇する予想をしています。

このアップトレンドラインを割れば、日足のC波終了。割らなければ、そのままC波継続と言った感じになります。

 

まとめ

すこし企業決済の予想外の円売りのおかげで、分析しづらく、今後予想しにくい展開になっていますが、来週は、引き続き米経済対策の行方に注目。そして、直近の経済指標に注目していきましょう。

 

では、ありがとうございました。