ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ドル円 来週の見通し

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この記事は、2/8〜2/12までのドル円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 来週の見通し

  • 米経済対策の影響
  • 米雇用統計の影響
  • 材料不足で上昇一服

以上3つのテーマで解説していきます。

来週のドル円相場の見通しとしては、上昇一服を予想しています。

クローズ前に、米経済対策の可決をする事が濃厚になっているので、この材料がどこまでドル円の下値をサポートしてくれるかにもよりますが、金曜日の米雇用統計の悪化のドル円の下値圧力が強いような感じもする為、テクニカル分析が重要となる週になります。また、ほぼ材料が出尽くした事により、揉み合う展開も予想します。

ただ最後の材料として、日本ワクチン接種の期待がある為、市場の関心度にもよりますが、最終的な予想は、日足でのドル円押し目買いを予想していきます。

という事で、今後の流れも含めながら、1つずつ解説していきます。

 

米雇用統計

今週金曜に、米雇用統計の発表がありましたので、改めて結果を見ていきましょう。

(米雇用統計)

        (前回)    (予想)    (結果)

雇用者数                -14        10.5        4.9

失業率                    6.7         6.7         6.3

別にそこまで、悪い数字ではないと思います。どちらかと言えば、雇用統計は失業率の結果が重視される為、雇用者数の悪化は気になるものの、そこまで反応するものなのか?という印象でした。

ただ、水曜日に発表されたADP雇用者数の結果が良かったので、雇用統計の結果も良いはずと判断した市場が、まさかの雇用者数の悪化を受け、失望感になりドルを売った事で、大きな落下に繋がったと予想します。

では、来週もこの影響が続くのか?間違いなく影響があると思いますが、クローズ前に報道された米経済対策の進展の影響で、サポートされる可能性もあるので、そちらの見極めも大事になると思います。

 

米経済対策

さぁ!こちらは言うまでもありませんが、今週末1.9兆ドル経済対策の採決に、民主党のみの採決だけで、可決が可能になるみたいです。

という事で、ほぼ1.9兆ドル経済対策が可決される事は間違いないと思います。

来週、ドル円の上昇が継続されれば、この報道が材料視されていると思いますが、落下すれば、米雇用統計の悪化が影響されていると思います。

 

日本ワクチン接種の期待

来週からは、ほぼ材料が出尽くした感もあり、上記2つの材料が織り込んでくれば、少し相場が動きづらくなるかなぁと思います。

そんな中、唯一材料視されそうなのが、日本ワクチンの期待になります。いつ材料視されるかは不明ですが、そこにも期待していきましょ!

当然今週も、EUやイギリスで日本に関連したワクチン報道が出てきているので、もう材料視されている可能性もありますが、日本にワクチンが来てからの円売りに期待したい所です。

 

 

 

ドル円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

現状のFRB政策内容
  • 大幅な進展までには時間がかかる。
  • 2021年終盤の回復を示唆。
  • 経済は予想以上に回復。
  • 目標に達するまでは緩和維持。
  • 高水準の緩和状態が非常に適切。
  • 資産購入ペース縮小の話は時期尚早。
  • 資産購入ペース縮小は時期が来た時に段階的に。

 

ドル円 日足

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現在日足はC波を予想しています。当然C波後はニュートラルの状態になるので、C波が終わっていれば落下する可能性があり、4波が来るのかは不明なので、一度日足レベルでのトレードは様子見した方が良さそうです。

ただ、短期的に攻めるので有れば、1時間足でのトレードは有効と見ています。

 

ドル円 1時間足

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現在1時間足はB波を予想しています。経済指標での落下なので、短期的な落下なのかもしれませんが、単純にアップトレンドラインを割れば、米雇用統計の影響が出ていますし、このまま上昇すれば、米経済対策の影響かもしれませんので、どちらにポジションを置くのかは、トレーダーさん次第と思っています。

ちなみに私で有れば、日足のC波が終わっていると判断しているので、アップトレンドラインを割る事を予想していますが、まぁ〜最初は、アップトレンドラインに従って行こうかなぁと思っています。

 

まとめ

ドル円相場の理解が、他通貨ペアの分析に響いて来るので、ドル円相場の分析だけはしっかりやっていく必要があります。

また、米雇用統計が悪化しても、今年1年の基本的ベースは、コロナ感染者数の減少とバイデン政権の期待がメインテーマなので、是非そこら辺も理解しながら、トレードする事をオススメします。

 

では、ありがとうございました。