ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ユーロ円 来週の見通し

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この記事は、2/8〜2/12までのユーロ円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ユーロ円 来週の見通し

  • 米雇用統計の影響
  • 米1.9兆ドル経済対策の影響
  • EU首脳会議に注目

以上3つのテーマで解説していきます。

来週のユーロ円相場の見通しは、上昇を予想していきます。

理由としては、来週からは少し材料不足になる為、今週の材料がそのまま来週に引き継がれる可能性があります。

ただ127円の強力なレジスタンスラインもあるので、このライン次第で方向性も変わってくる事も事実。そういう意味では、材料不足だから危ないという言い方もできます。

という事で、今週の振り返りを解説していきます。

 

米雇用統計の影響

まずは、今週金曜日に発表された米雇用統計の悪化により、ユーロ買いの展開になりました。米雇用統計の結果を見る限り、失業率は少し改善されていますが、雇用者数が悪化。ただそこまで大きく米ドルが売られる程の悪化なのかと言われれば、大した悪化でもないです。

では、何故?それは、水曜日のADP雇用者数の結果がよかった事で、市場では雇用統計の結果を楽観視したのが原因でしょう。

この結果に失望した市場は、一気に米ドル売りに転換させました。この影響は、間違いなく来週も続く予想をしていますが、127円の協力なレジスタンスラインがあるので、そこを抜けるかに注目が集まりそうな感じがします。

 

米1.9兆ドル経済対策の影響

土曜日、クローズ前にバイデン大統領から、経済対策がほぼ成立する発言された事で、来週のユーロ円にどのような影響が出るかに注目が集まります。

私的には、ここまでユーロドルに反応していたユーロ円だけに、米ドル買いの反応になると思っていましたが、ドル円に反応しているので、一体この経済対策の影響は、ユーロ売りに反応するのか?はたまた円売りに反応するのかを見極め必要があります。

ただ、現状ユーロの経済状況も悪化している事だけに、ユーロ買いにはならず、円だけが売られる可能性があるので、個人的にはこの経済対策はユーロ円の上昇と見ています。

まぁ〜注目していきましょう。

 

現状のECB理事会の政策内容
  • 大規模な量的緩和の維持
  • 政策金利も据え置き
  • パンデミックの継続と経済・金融状況への影響は引き続き下方リスク。
  • 為替の中期的なインフレ見通しについて引き続き注視していく。
  • 全ての政策手段は調整可能で、いかなる選択肢も排除されていない。
  • パンデミックによる経済成長や物価、インフレへの下方リスクを阻止するため、金融および財政双方で緩和継続が必要。

 

EU首脳会議に注目

まだ少し先の話になりますが、2/25〜26日にかけて、EU首脳会議(サミット)が開催されます。

内容は、今の所不明ですが、明確になり次第ブログで書いていきたいと思います。

 

ユーロ円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

ユーロ円 日足

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現在日足は、先週の予想を変更して4波を予想します。現状の上昇を5波となる可能性が強い為、127円を上回る予想でいます。

ですが、127円も強めのレジスタンスラインなので、安易なロングエントリーはオススメしませんし、ユーロの経済状況の事を考えても、いつ落下してもおかしくはない状況です。

ただ、もし途中からのロングエントリーを狙う場合は、1時間足でのロングエントリーをオススメします。

 

ユーロ円 1時間足

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現在1時間足はC波を予想しています。ただ127円のレジスタンスラインには注意です。

それから、このようなブレイクアウトになった場合、3パターンのトレンドラインが発生します。

まずは、1番下にあるアップトレンドライン。それから、ブレイクアウトの強力なトレンドライン。後もう一つは、ブレイクアウトが落ち着いた時の、緩やかなアップトレンドラインです。

そこで、エントリーするのも良いかも知れませんね。

 

まとめ

材料がないので、非常に難しい場面になっていますが、1時間足みたいな短めのチャートなので、来週の相場を乗り切ってください。

こちらも、臨時でブログを書いていきますので、よろしくお願いします。

また、少し余談ですが、米ドルがこれ以上売られた場合、FRBも対策を打つ可能性があるかもしれないので、来週のパウエル議長の発言にも、注意して下さい。