ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ユーロ円 来週の見通し

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この記事は、来週1週間のユーロ円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ユーロ円 来週の見通し

  • ドラギ首相の誕生
  • 米経済対策の落とし穴
  • バイデン政権に期待
  • ロックダウン解除への期待
  • 経済指標

以上4つのテーマで解説します。

来週のユーロ円相場の見通しは、引き続き上昇目線で見ていきたいと思います。ただし、クロス円全体的に買われ過ぎイメージがあるので、警戒しながらのトレードになりそうですね!

さて、ユーロが何故こんなに買われているのでしょうか?すごく不思議ですね!まぁ〜大体の原因は、米ドルが絡んでいるのは間違いないので、アメリカ経済に問題があるのでしょう。

という事で、ユーロ買いの理由と共に、上記のテーマを解説していきます。

 

米経済対策の落とし穴

さて、今月に入りバイデン大統領は、1.9兆ドルの経済対策、更には今週報道があった第2弾経済対策など、かなりの額を財政政策に充てています。

発表当時は、強いアメリカ経済の復活のポイントになりそうと、市場は思っていたと思いますので、その時は当然米ドル買いでした。

ただ市場は、ここに来てバイデン政権が導入している経済対策は、後に財政赤字となり、立て直すのにかなりの時間がかかるだろうと予想をしています。

そう言った面で、米ドル売りに繋がっているのだろうと解釈しています。

 

バイデン政権に期待

11日、アメリカとユーロの間で、長期に渡り対立していた航空機補助金問題ですが、ここに来て、バイデン大統領がユーロに対する関税を控える方針を示しました。

このアメリカとユーロの貿易問題が解消されれば、かなり大きな材料になると思うので、報道に警戒しながら、期待していきたいです。

 

ドラギ首相の誕生

今週、元ECBドラギ総裁がイタリア首相に就任されると報道が入っています。

イタリアといえば、かなりの財政赤字を背負っており、当時は、ユーロ売りの原因の一部でもありました。現在のイタリア経済に関しては、報道がない為、詳しい事には分かりませんが、ドラギ氏が首相に選ばれた理由として、イタリア経済の立て直しが主なのかなぁと思っています。

今後のイタリア経済に注目していきましょう。

 

ロックダウン解除に期待

現在各ユーロ圏では、先進国中心にロックダウンを実施中。当然経済的にはマイナスなので、それだけを見ればユーロ売りでしょう。しかし、市場の関心はあくまでもコロナ感染状況なので、現状、ロックダウンの成果で感染者数も減少している事から、ユーロ買いになっていると予想。

そして、ロックダウンが解除されれば、更にユーロが買われると予想しているので、今週メルケル首相が、(3月7日までのロックダウン延長するが、これ以上のロックダウンはない)とも言い切っているので、解除後のユーロの反応に注目していきましょう。

 

経済指標

来週、注目する経済指標は以下の通り。

  • 2/16 ユーロGDP(改定値)
  • 2/16 ドイツ景気感指数
  • 2/19 ドイツPMI製造業指数(速報値)
  •         ドイツPMI非製造業指数(速報値)
  • 2/19 ユーロPMI製造業指数(速報値)
  •         ユーロPMI非製造業指数(速報値)

他、イギリス経済指標にも警戒して下さい。

 

現状のECB理事会の政策内容
  • 大規模な量的緩和の維持
  • 政策金利も据え置き
  • パンデミックの継続と経済・金融状況への影響は引き続き下方リスク。
  • 為替の中期的なインフレ見通しについて引き続き注視していく。
  • 全ての政策手段は調整可能で、いかなる選択肢も排除されていない。
  • パンデミックによる経済成長や物価、インフレへの下方リスクを阻止するため、金融および財政双方で緩和継続が必要。

 

ユーロ円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

ユーロ円 日足

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現在日足は、5波が終了しているものと見ていますが中々落下の兆しが見えません。

そう言った意味で、今回アップトレンドラインを形成している以上は、上昇目線でいます。

ただし、あくまでも5波が終了していると思っているので、1番目のアップトレンドラインを割ってしまえば、少なくとも2番目のアップトレンドラインまで落ち、その後はレンジ相場といった感じで見ていこうと思います。

 

ユーロ円 1時間足

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1時間足は、チャネルラインを形成しているので、波動というよりは、このチャネルラインを抜けるまでは、ひたすらロングエントリーが最適。

チャネルラインを割った後は、日足のアップトレンドラインが見えているので、そこを目指すと思いますし、アップトレンドラインを抜けるまでは、ひたすらロングエントリーがオススメですね!

 

まと

難しい相場展開というよりは、落下待ちをしているので、辛抱が続く相場展開になりますが、今日分析した通り、特に日足に関しては、臨機応変に対応する事をお勧めします。

 

では、ありがとうございました。