ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ドル円 来週の見通し(ドル安継続)

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この記事は、来週1週間のドル円相場の見通しを、ファンダメンタルズ分析をベースに、日足・1時間足のテクニカル分析で具体的に解説していく記事になります。

デイトレ・短期トレードにオススメな記事になるので、是非参考にしてみてください。

 

もくじ

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 来週の見通し

  • 経済対策の採決に注目
  • FOMC議事録
  • 日本ワクチン接種の好感
  • 経済指標

以上4つのテーマで解説します。

来週のドル円相場の見通しは、引き続き、日足レベルでの上昇目線を予想します。ただ1時間足等では、落下継続と言った感じになるので、注意して下さい。

さて今週も、結果的にはドル安になった印象があります。何故?…それは、残念ながら先週の時点で、私も分かっていない状態です。笑

結局、先週から言っていますが、FXに対する直接的な材料(トレンド)がなく、普段反応しない所に反応しているので、とてもやりづらい状況が続いているのは確かです。

このような、プロ並みのファンダメンタルズ分析で動いている場合は、テクニカル分析を重視するのが1番なので、来週もテクニカル分析で攻めていこうと思います。

ただ、唯一FXに関連した材料として、26日にも採決が出される1.9兆ドル経済対策に期待が集まりそうな感じがしますので、そちらに注目していき、他、上記のテーマにも注目してほしいと思います。

では、解説してしていきます。

 

米経済対策

来週26日にも、1.9兆ドル米経済対策の採決が下院により決定します。

下院は、民主党過半数を占めている為、経済対策が成立しやすいと個人的には思っていますが、市場も私と同じ考えであれば、織り込んでいる可能性もあります。

その事から、関心がなければ、ドル円相場の反応も限定的になるのかなぁ〜という見方ができます。ただ、あくまでも個人的な予想であり、結果論の話になるので、26日の合否には注目しても良いと思っています。

 

FOMC議事録

米ドルのインフレ率が短期的に高すぎるように感じますが、パウエル議長は、依然雇用者数が低すぎる事を懸念しており、現状の金融政策が今の状況に合っていると、議事録では発言されている事から、雇用統計が回復するまでは、量的緩和の終了時期は不透明な状況が続くと見ています。

この為、引き続き、米ドルが売られやすい局面が続くでしょう。

ただ、このまま急激なドル安を、そのままにするのかは少し疑問であり、最低限の対策として、量的緩和の規模を縮小する可能性はあると思うので、そこには期待しても良いかもしれません。

来週も、パウエル議長の発言が予定されていますが、量的緩和の終了が不透明な状況なので、市場は、あまり関心を持たないと見ています。

ただ、規模縮小の話が出れば、短期的なドル買いとなり、ドル円が上昇すると思うので、そちらに注目していきましょう。

 

日本ワクチン接種を好感

ドル安が続いている中、何故ドル円は落下しないのか?

それは、上記に書いた米経済対策の期待もありますが、日本のワクチン接種の開始が、ドル円の落下を支えているからでしょう。

現状のドル円相場を見る限り、まだまだ上昇が継続すると見ている為、引き続きワクチン接種がドル円のトレンドになっているのは、間違いないと見ていますが、このトレンドが一服すれば、米雇用統計が改善されない限り、ドル円は、再び落下する可能性があります。

また、米経済対策も好感はされていますが、市場では、米財政赤字を懸念している為、こちらも、好感が一服すれば、再びドル円の落下対象になると予想しています。

 

経済指標

来週は、以下の経済指標に注目が集まります。

  • 2/23 英雇用統計
  • 2/25 米GDP(改定値)

英雇用統計については、短期的に通貨ペア全体に相場が動く可能性がある為、注意して下さい。

GDPについては、先月GDP(速報値)が悪化したので、改定値でどこまで修正されるかですね!

 

ドル円 テクニカル分析

ここからは、上記のファンダメンタルズ分析をベースに、テクニカル分析でより具体的に解説していきます。

 

ドル円 日足

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現在日足はC波終了と予想しています。ただ、アップトレンドラインを完全に割らない限りは上昇目線でいるので、安易なショートは避けるべきですね!

さて、予想通り106円まで到達した事もあり、ここからは、ワクチン接種の期待が継続しているか?または米経済対策の合否に、市場は関心を持っているかになります。

それ次第では、106円の突破もあり得るので、まずはアップトレンドラインに従いトレードしていきましょう。

 

ドル円 1時間足

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現在1時間足はB波を予想しています。ただ、どちらかと言えば、波動というよりはチャネルラインを目安にトレードする事と、105円のサポートラインでの相場の動きに注目して行きましょう。

日足で見ても分かる通り、日足のアップトレンドラインが105円に位置付けているので、やはり105円がポイントになりそうですね!

 

まとめ

ブログでは何度も言っていますが、現状のドル安の原因が分かりづらくなっています。特にクロス円を見てもらえれば分かると思いますが、何故か、過剰なドル売りですね!

株式先物の影響でしょうか?それとも原油相場の影響でしょうか?

どちらにしても、原因を突き詰めても、時間の掛かる作業であれば、テクニカル分析に時間をかけた方がベストなので、後は、目に見えるファンダメンタルズ分析を頼りに、来週のドル円相場を制していきましょう!笑

 

では、ありがとうございました。