ぼび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

短期トレード ドル円(108円がポイントになります。)

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この記事では、ほび太が(ドル円は110円まで上昇!)と予想した理由を、4時間足を使ったテクニカル分析で、短期的なドル円相場の見通しを解説していきます。ただ、今回だけファンダメンタルズ分析が少し多くなりますのでご了承を。

さて、今週に入り各通貨の落下が目立っていますね!特にオセアニア通貨が売られている状況ですが、一体何が起こったのか?又、今後材料視される報道等も説明させてもらいます。

 

 

はじめに

このブログは、5年目のトレーダーが勝ち始めて2年しか経っていませんが、それでも年間500pipsを維持している為、ある程度、信頼性のある記事だと思っています。 とてもシンプルに書いている為、初心者・更には中級者にも読みやすく書いてあるので、参考にして頂ければと思っています。

 

ドル円 ファンダメンタルズ分析

まずは今日まで入ってきた報道を簡単に解説していきます。特にバイデン大統領が提案している、第二弾経済対策に注目していきましょう。

 

米中問題

一旦一服を見せた米中問題ですが、バイデン政権に入り、中国に対して初の制裁措置に踏み切っているので、材料視されているのは間違いないみたいですね!

内容はもうご存知の通り、これまで中国が行って来た香港人権問題、ウイグル人権問題、台湾弾圧に対し、米豪日欧が制裁措置に踏み切った件ですね!特に、ウイグル人権問題に対しては、相当各国が批判しています。

この報道にリスク回避に各通貨が動いていて、特にオセアニア通貨は急落しています。

では、なぜこのタイミングなんでしょうか?答えは、人権問題とは全く関係のない南シナと東シナの領有権争いにあります。

今週に入り、南シナで中国の漁船が200隻侵入した事に米豪日が批判。それに加わったのが、欧州です。

この領有権争いが脅威と感じ、中国の経済に打撃を与える為の手段に、人権問題を取り上げき制裁措置を発動したのではないかと考えています。

この制裁措置に対し、中国も制裁措置を発動しているので、しばらくはリスク回避の動きが続くかもしれません。

また、リスク回避というよりは、どの通貨ペアも上昇し過ぎているので、調整という意味もあり、売りが増加しているかもしれません。

 

バイデン政権の経済対策

こちらもかなりメジャーな材料になりますが、バイデン大統領が、第二弾となる経済対策を計画していると報道が入っています

約4兆ドルの大規模な経済対策になりますが、今回はインフラ設備に充てる為の財政支出になるので、この分野においては、1.9兆ドルに反対していた共和党も支持が得られそうだと、一部の市場が予想している。

ただ実際マコネルさんの意見ではないので、不透明な点は多い。

この経済対策の公表は、まだ計画段階であり、今週発表される事はないみたいなので、来週もしくは再来週に注目していきましょう。

さて、この経済対策が影響を及ぼすのは、もちろんダウ先物の上昇でしょう。ダウ先物が上昇すれば、ドル売り円売りでドル円が上昇。ドルや円が売られるので、ユーロ、豪ドル等は買われる展開になります。

今後の報道に注目していきましょう。


ドル円 テクニカル分析

次に、4時間足を使ったテクニカル分析ドル円相場を解説していきます。

日足の予想は、週間トレードで書いている通り、エリオット波動4波と予想しているので、上目線でチャートを観察しています。ただ今は揉み合いの段階なので、様子見が1番でしょう。

 

ドル円 4時間足

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現在4時間足はエリオット波動B波を予想。なので、C波で108円もしくは、ほび太の予想が外れて106.5円まで落下するかもしれませんが、まずは108円は維持されると思います。

あくまでも、ほび太の予想は110円まで上昇する予想をしているので、108円でサポートされ揉み合う展開になれば、プラン通りに110円までは上昇すると見ています。

 

まとめ

まずは、直近の米中問題に注目。

それと同時に、現状アメリカ経済の回復状況に対して、パウエル議長が現状の金融緩和をどうするのか?ここが今後のドル円の方向を左右するメインテーマになるでしょう。

また、今日もパウエル議長の発言あると思いますが、分かる範囲で各々理解していきましょう。

それと、まだ公表していない第二弾の経済対策にも注目です。

 

では、ありがとうございました。